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イメージを伝える

住宅が注文住宅と規格住宅に分けて語られるようになって久しいのですが
「最後の手づくり工業品」と考えている住宅設計者にとって、むずがゆい感じ
出来ればまず設計者に会いましょう。そして自分のイメージを伝えよう
Tsさんへのプランの提案が比較的にスムーズに進んだのは、ご希望のイメージの整理をお願いしていたからです。
注文住宅である限りは、希望の住まいが出来ないと意味ありません。
イメージを伝えることがその第一歩となります。

雑誌は切り取ってスクラップ
どんなことでもいい。
雑誌で見た外観のイメージなど複数あってもかまわない
外観イメージ001
雑誌のページ数などすぐにわすれるので、思い切って切り取ってしまいます
内観イメージもスクラップ。部屋種別で分けようとすると面倒でできなくなってしまいます
手当たり次第にはっておくだけで、設計士さんにとってもありがたいヒントになります。
内観イメージ001 ドアキッチン001
もちろん面倒でしたら、ページのままでOK
雑誌がもったいないと思わないで、我が家を建てるために購読してきたもの
設計士さんに伝わらずに本のこやしのままではもっともったいないでしょ
内観イメージ002
新築のためにと買い揃えていたインテリア小物があったら、その写真も用意しましょう
打ち合わせの時に現物を準備しておいて、撮影してもらう手もあります 

ライト001
何事も意思を伝えることが、大切です
スムーズな打ち合わせを心がけましょう

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